アルギニンは肝機能を助けるアミノ酸

アルギニンは肝機能を助けるアミノ酸

アルギニンの働き

 

田七人参には肝臓の機能を高める効果があると言われています。その肝機能に作用するのが、アルギニンという成分です。

 

このアルギニンはアミノ酸の一種で、500種類以上に及ぶアミノ酸のうち、20種類のアミノ酸が人の体を作るのに必要と言われています。

 

たんぱく質を作るのに必要なアミノ酸がアルギニンです。

 

アルギニン

このアルギニンは特に子どもの成長を促す成長ホルモンを生成するのに役立つホルモンで、子どもの体内で合成できない必須アミノ酸なので、食事やサプリメントで補っていく必要があるのです。

 

大人になると体内でアルギニンを生成することができるようになり準必須アミノ酸となります。

 

成長ホルモンは、人の骨格を形成し、体格を作る役割をもっており、特に成長期では身長の伸びに影響があると言われています。

 

こうした成長ホルモンは大人の場合、脂肪の代謝を促し、筋肉を維持し、新陳代謝に大きく関与し、免疫を高める働きをしているため、老化防止に必要不可欠なホルモンとなります。

 

さて、このアルギニンの効果ですが、注目すべき効果として血管の老化を防止する役割が挙げられるでしょう。血管を拡張させ、血流を促します

 

そのため血管を柔軟な状態に保ち、動脈硬化などの予防に働きかけるのです。そして、動脈硬化を予防することで、心筋梗塞や脳梗塞などを予防できるのです。

 

また、コラーゲンの生成を助けるアルギニンは、美肌やアンチエイジング効果を期待できる成分とも言えるでしょう。

 

さらに、アルギニンは肝臓の働きを助け、アルコールを分解したり体内で発生し血液に上がれるアンモニアの解毒を助けたりするデトックスの働きにも一役買っています。肝臓は内臓の中でも大きな臓器のひとつです。

 

アルギニンが内臓の中でも大きな面積を占める肝臓の血行を良くすることで、身体の体温を内蔵から上げてくれるのです。体温が上がることで免疫機能が高まっていきます。

 

アルギニンを多くふくむ食品として鶏肉やエビ、牛乳、ゴマなどが挙げられます。こうした食品と一緒にビタミンB郡やクエン酸を含む食品を取ると、効果的に摂取することができます。

 

アルギニンの過剰摂取は胃炎や下痢などの胃腸障害をもたらしますが、田七人参に含まれるアルギニンはほかの成分の相乗効果があるため、過剰摂取になることなく、身体のバランスを整えてくれます

 

身体の中での余分なものを輩出し、老化防止、美肌効果だけでなく、血管や肝機能を正常にしてくれるアルギニン

 

毎日の食事で摂取するのが難しい場合は、田七人参でバランスよく摂取することをお勧めします。