田七人参の好転反応

田七人参には好転反応があるの?

好転反応

 

漢方薬やサプリメントを飲んだ時に、人によってはいわゆる「好転反応」と呼ばれる症状が起きることがあります。

 

これは、一時的に持病の症状が悪化したり、身体の不調を感じる部分がさらに悪化したりする現象です。

 

好転反応は不調部分や気になる症状が治癒していく過程に起こることが多く、一時的な物がほとんどです。

 

田七人参を飲んだ時にも健康状態によってはこうした好転反応がみられる場合があります。

 

また、正しい服用方法を守らず、過剰に摂取した場合にはこうした好転反応だけでなく体調にも不調をきたす原因となるので、正しく容量を守って服用することが大切です。

 

好転反応と副作用の違い

間違いやすいモノに副作用があります。

 

症状的にはどれも好ましくはないのですが、

  • 副作用は飲むことで別の部位に症状が現れる
  • 好転反応は副作用とは反対に悪い部位に症状が出る

 

頭痛を例として見ると、頭痛薬を飲んで吐き気がするのは副作用。飲むことで一時的に頭痛が激しくなるのが好転反応という具合です。

 

田七人参を服用した場合によく見られる好転反応として、下記のようなことがありますので解説していきます。

 

発熱

体内の毒素を排出しようとするために起こると考えられます。

 

倦怠感、眠気、頻尿

血液や血管に作用する田七人参の血液の循環や浄化作用があがったために起こると考えられます。

 

下痢

体内の毒素を出そうとする場合に起こりやすく、もともと胃腸が弱い人に出やすい好転反応と考えられます。

 

高血圧症の人の場合、一時的に血圧がいつも以上に上がる

血圧を正常な状態に戻すために一時的に反応しているものと考えられます。

 

糖尿病の人の場合、一時的に血糖値が上がる

血糖値を下げる作用が働き出し、正常化させるために一時的に上がったものと考えられます。

 

田七人参の好転反応のまとめ

田七人参は身体の恒常性を保ち、老廃物の排出や血圧、血糖値を整えてくれる働きがあるサプリであるため、飲み始めてからこのような好転反応が起こることがあります。

 

これは、田七人参の副作用ではありませんので心配要りません。

 

ですが、症状の悪化が著しい場合や、こうした反応による症状が慢性的に続く場合などは、いったん服用を中止し様子をみてくださいね。